3月に入って最初の週末はCrawling Valley Reservoirのアイスフィッシングの
大会に出場しました。
土曜と日曜の二日間でノーザンパイクの最長最重量を競う大会です。
成人の部の優勝者は賞金およそ1500ドルを獲得したのを筆頭に、
3位までが賞金を獲得したほか、たくさんの抽選での景品等が当たる
とても楽しい大会です。
湖上の決められた区域をそれぞれが車で好きな場所で釣り糸を
垂らして大物を狙います。
朝8時からのスタートでしたが、既にたくさんのアングラーが
湖上に陣取ってます。
開始早々にガツーンとヒットしてきたのは22インチのノーザンパイク
でした。
残念ながらこのサイズはキーパーではなく25インチくらいからが
キーパーとなりますが、3位までに入賞するならば30インチくらいを
目標にしなければなりません。
その後もかなりバイトがあり、その日の最長が25インチの丸まると
太ったやつでした。
しかしこれでも入賞圏内ではありません。
結局7尾を釣り上げて釣り自体は大変満足の行く釣果となったのですが
入賞には及びませんでした。
タイムアップの午後3時にはみんな陸にあがり、入賞式や景品の
授与等が行われました。
とにかくたくさんの人が訪れていて、ファミリーから楽しめるし
天気も快晴で、とても充実した一日でした。
また来年も今度こそ大物を狙って挑戦したいと思います。
ここはパイク以外に何がつれますか?
返信削除BurbotやWalleyeもいるのですか?
今レギュレーションを確認していたのですがレギュレーションブックには載っていませんでした。
ちなみにパイクを釣るときはどのような仕掛けを使っているのですか?
ジグにワームとかですか?
kkさん、こんにちは!
返信削除ここはBurbotもWalleyeもいます。
そしてパーチもいるしトラウトも居るそうです。
しかしメインはパイクだと思います。
アイスフィッシングでのパイクはジグにスメルトが基本ですね。
夏場のオープンウォーターだと餌釣りはもちろんのこと
ルアーに果敢に反応します。
ルアーは何でも良いような気がします(なんでも釣れます)
もしBurbotならPinecoulee reseverのほうがよさそうですか?
削除パイクよりはトラウトやBurbotのほうがおいしそうなので・・・。
スメルトとはワカサギ?ですか?
どこでかえるのですか?
Pinecouleeでもいいですが、Burbotならどこでも釣れます。
削除個人的にはperchが一番好きな魚ですが・・・・。
スメルトは釣り具屋さんの冷凍餌として販売されてます。