2012年4月26日木曜日

Vargoのヘキサゴンウッドストーブ

前々から気になっていたVargoのチタン製ヘキサゴンウッドストーブ
ようやく手に入れました。
購入できるサイトのレビューやブログ等でかなり評判が良く、
いつかは手に入れようと虎視眈々と狙っていました(?)
さっそく組み立てて(数秒でできますが・・・)
中で燃やすものを拾ってきました。
松の枝と松ぼっくりを適当に集めました。
まずはティッシュを一枚置いて、その上に小枝を数本重ねてました。
ティッシュに点火すると、
とたんに燃え上がり、すぐに小枝に火がつきました。
とてもいい感じに燃え上がるので、
松ぼっくりを二個投入しました。
かなり大きな松ぼっくりでストーブ内は窮屈になりましたが、
燃料として松ぼっくりはかなり優秀です。
開閉式の扉を閉めたところです。
ある程度燃やして遊んでいて、最後に火が消えたところです。
燃やしてない松ぼっくりとほぼ同じ大きさだった灰になった
松ぼっくりがストーブ内に小さくなってました。

バーゴのヘキサゴンウッドストーブはその材質、形状から
かなりの燃焼効率が良いように思われます。
せっかくなのでお湯でも湧かせば良かったのに、
ただ枝とか松ぼっくりを投入していろいろ燃やして遊んでました。

今度はこれで本格的に料理に挑戦したいと思います。


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