この前Colemanのプロパンガスコンロを買いました。
Fold n Goという商品です。
バタフライ型で開くと二つのバーナーが出てきます。
ずっとホワイトガスのツーバーナーと購入を迷っていたのですが、
使い勝手の点でこちらを選びました。
それをもってきのこ狩りに行ってきました。
採れたきのこ(たったの2個)と10インチのダッチオーブンで
鍋焼きうどんを作りました。
散々野山を歩いて、みんな疲れてお腹すいてて、
鍋の蓋を開けたところの写真を撮るのを忘れました。
でもうどんは美味しかったです♪
Fold n Goのゴトクは熱源からちょっと高いような気がするのですが
外して中に収納できるし、20000BTUでまずは問題ないでしょう。
重量のある鉄製のダッチオーブンだとゴトクの上で安定しますが
ステンレスの軽い鍋とかをゴトクの上に置くと安定が悪く、滑りやすいです。
もっともボクの場合、切り株の上に設置したので水平ではなかったので
そう感じたかもしれません。
やっぱり燃費は悪いです。それでもColemanのプロパンは
どこでも入手可能だし、そういう点では買って正解のコンロです。
2009年8月28日金曜日
2009年8月10日月曜日
ダッチオーブンでローストポークリブ
2009年8月4日火曜日
ダッチオーブンでチャーハン
2009年8月3日月曜日
ダッチオーブンのシーズニング
念願かなってダッチオーブンを買いました♪
12インチです。
でも買ったからってすぐに使えるわけではなく
シーズニングという下準備が必要なんです。
店頭で売られている鋳鉄製のダッチオーブンは
錆び防止のためにワックスが塗られています。
まずは中性洗剤でゴシゴシ裏も表も洗っていきます。
そしてお湯ですすぐを繰り返します。
重いのでだんだん邪魔くさくなってきますが
がんばらないといけないです。
洗剤を洗い落とした後はタオルできれいに水分を
ふき取ります。
これを怠ると結構すぐに錆が浮いてきます。
まずはオリーブオイルで鍋を全部の場所に塗りたくって
強火で一気に行きます。
でも空焚きなのですぐに煙が出てきます。
ここで弱火にして、焼きはトータルで一時間くらい
焼き上げます。そして自然冷却します。
念入りな人はこの行程を2〜3回繰り返します。
その後冷蔵庫に残ったくず野菜を適当に切って
炒めてみます。
くず野菜だけど結構いい感じで炒めってきました。
これでほぼ完成です。
後は本番でがんばってもらうだけです(ボクも)
12インチです。
でも買ったからってすぐに使えるわけではなく
シーズニングという下準備が必要なんです。
店頭で売られている鋳鉄製のダッチオーブンは
錆び防止のためにワックスが塗られています。
まずは中性洗剤でゴシゴシ裏も表も洗っていきます。
そしてお湯ですすぐを繰り返します。
重いのでだんだん邪魔くさくなってきますが
がんばらないといけないです。
洗剤を洗い落とした後はタオルできれいに水分を
ふき取ります。
これを怠ると結構すぐに錆が浮いてきます。
まずはオリーブオイルで鍋を全部の場所に塗りたくって
強火で一気に行きます。
でも空焚きなのですぐに煙が出てきます。
ここで弱火にして、焼きはトータルで一時間くらい
焼き上げます。そして自然冷却します。
念入りな人はこの行程を2〜3回繰り返します。
その後冷蔵庫に残ったくず野菜を適当に切って
炒めてみます。
くず野菜だけど結構いい感じで炒めってきました。
これでほぼ完成です。
後は本番でがんばってもらうだけです(ボクも)
登録:
投稿 (Atom)