2010年3月31日水曜日

猛吹雪のSpray Lake

これで4週連続Spray Lakeに行ってます。
自分でも呆れています。
恐ろしいくらいの猛吹雪の中釣りをしているのは、僕等以外に
もう一組いただけでした。

雪はどんどん積もってくるし、寒さが増してくるし、
午後に早々に切り上げました。
それでも37cmを筆頭に2尾釣ることができました。
来週は子供が来たいとのことで、来週も行ったら5週連続になります。
最近は我が家のスメルトの消費が激しくなってきました。
もちろん餌として消費しているだけですが・・・。

2010年3月29日月曜日

ルモスターC270の行方 マントル編

これはコールマンのフロンティアPZです。
で、こっちがボクが所有しているキャンピングガスのルモスターC270です。
ルモスターはC270PZのほうが有名です。
PZとはコールマンのフロンティアと同じで自動点火装置が
付いているやつをPZと呼ぶようです。

それにしてもどちらもそっくりですね~。
ホヤやマントルは流用できるので、北米で品薄になった
フレンチブルーの交換用品を揃える事にしました。
まだ一度しか使ってないルモのマントルが破けちゃいました。
買ったときは一個しか付いてなかったので、
交換用マントルを探しまくりました。
日本だとナチュラムがいろんなやつを揃えていて、容易に入手する
ことができますが、カナダではキャンピングガスの製品は
全く見ません。
唯一MECでCV270のガスカートリッジを細々と販売しているだけです。
先日、Bassproに行ったとき見つけたのがコールマンの
ルモ型のようなマントルで#51というのが使えそうで
試しに買ってみました。

ちゃんと装着できたし、
空焼きも完了して点火してみたら問題なく使えそうです。

これで当分はマントルに関しては心配する必要がなくなりました。
でもまだホヤが見つかってないです。
ナチュラムで見つけて、購入してはいるものの
透明タイプが欲しくて現在もあちこち捜索中です。

コールマンカナダにフロンティア用のホヤがあるのでは?と
確認してみたら、すでにカタログ落ちしているようです。
確かにここ数年、コールマンのガスカートリッジは分離型用の
ちょっと大きなプロパンシリンダーと呼ばれるものしか
見かけなくなったし、
フロンティアを代表するようなキャニスタータイプの
ガスカートリッジはどこにも置いてないです。


そもそも自分の持ってるルモスターC270に適合するマントルを
探そうとCampingazのウェブページを調べていたら、
ルモスターC270はすでにカタログ落ちしてました。
(ちょっと前まであったのに・・・)

代わりにルモのオーナーはキャニスター爆発の注意を促す記事
載っていました。
同じくコールマンジャパンもルモとフロンティアの使用上の注意を
促す記事が
ありました。

生産終了およびサポート終了が続くなか、
いよいよフレンチブルーの存続が怪しくなってきました。

現在マントルは新品があと3個だけになりました。
もっと買っておいたほうがいい感じです。
ガスカートリッジのCV270もまだ4個未使用のものがありますが
油断できないです。
もっと買い揃えておいたほうがいいのかな~?

2010年3月28日日曜日

3月最後のPine Coulee Reservoir

3月も最後の週にPine Coulee Reservoirに行ってきました。
今年は例年になく暖かい日が続いて、どこも春の訪れが2週間も
早いとニュースで言ってました。
やっぱり氷が融けだしていて、アイスフィッシングは不可能のようです。

橋げたの付近は完全に氷が無くなっていて、通常の釣りができました。
日没とともにアタリが活発になってきました。
ほとんどはWalleyeでしたが、Burbotも一匹ゲットしました。
Burbotはキープしましたが、ここのWalleyeは50cm以上でも
リリースなので
持ち帰ることはできません。

それにしても根掛かりの多いところでしたが、楽しめたので良かったです。
このリザーバーも3月いっぱいでシーズンが休止して、
再開は5月になってからです。

その頃にまた釣りに来たいと思います。

2010年3月27日土曜日

MSRのWindpro LPGストーブ

ほとんど衝動買いのような感じでした。
MSRのWindproをMECで購入しました。
WindproはLPGを使用する分離型のストーブです。
MECで$81で買ったのですが、
これだけお金を出せば、ウィスパーライトなんかも普通にかえてしまう
ほど高価な代物です(LPGなんだけどな~)

MSRのいいところはウィンドスクリーンやヒートリフレクターが
標準で付いてきます。
でもLPGストーブはCampingazのものがあるので買う必要も
無いといえばそれまでです。
しかし
これです!分離型なのでストーブの上にColemanの
ヒーターアタッチメントを取り付けることができるのです♪
日本では発売されていないWindproも何とかストーブだけでも
通販などで日本で所有されている人も多いみたいです。
しかしMSRのキャニスターが使えません。

北米ではMSRは普通に手に入ります。
なので(当たり前ですが)MSRのキャニスターを普通に
使用できます。

MSRのキャニスターは8オンスの缶とその半分の4オンスの缶が
あります。半分の4オンスの缶は荷物を最小限に抑えたい
バックパッカーなどに最適だと思います。

燃焼時間は1~2時間位らしいですが、それよりもこのMSRの
キャニスターが良いのはLPGはISOPROを使っているのです。
ISOPROはISOブタンとプロパンをブレンドしたものですが
低温に弱いとされているLPGの中でもISOPROのおかげで
氷点下23度まで通常使用できるそうです。
ところでこれ、左がWindproで右が使いたおしている
SimmerLiteです。どう見ても全く同じものです。
これならふたつ並べて鍋とかできたりして?
困ったことはあれ?LPGのほうはどっちだったかな~
って、一瞬迷ってしまったりします。

2010年3月26日金曜日

レイクトラウトの塩焼き

また単独でSpray Lakeへアイスフィッシングに行ってきました。
天気がいい日で暖かくてあちこちで氷が割れる音が聞こえて
ちょっと不安になりましたが、まだまだ大丈夫だそうです。
(他のアングラーが言ってた)
今回はバイトも多くてトータルで10回くらいあったと思います。
しかしすべてショートバイトで、やっとの思いで釣り上げた
レイクトラウトは最近のSpray Lakeのアベレージサイズの
ジャスト12インチの小型のものが一尾のみという
寂しい結果となりました。
小さいので、内臓を掃除して そのまま塩焼きにしました。
刺身はもちろんのこと 塩焼きもかなり美味しかったです。

それにしてもいつになったらリミットの三尾釣り上げることが
できるのでしょうか?
難しいレイクになりつつある中で 一尾でも釣り上げれば
喜ばなければならないのに、ちょっと課題が残った釣行でした。

(まだ行く気なんだけど・・・・)
次回はがんばってリミット達成したいです。

2010年3月25日木曜日

MagellanのeXplorist 500

MagellanのeXplorist 500です。
発売当初に買ったものでかなり愛用していました。

最近はまた釣りによく行くようになったので、
GPSを持ち出す機会がまた増えてきました。

しかしこのMagellanのeXplorist 500は当時はかなりの
スペックを引っさげてすごいものでしたが、現在は絶版となり
ソフトウェアもWindows XPまでしかサポートせず、
生きた化石のように成り下りました。

さらにリチャージブルのバッテリーも蓄電能力が著しく低下し
今では満充電して僅か1時間で寿命になるという
GPSとしては全く使い物にならない状態になりました。

新しいのが欲しくてたとえばGarminのeTrex Legend Hcxや
Vistaの最新機種が欲しいのですが、GPS本体で200~300ドル
して、さらにソフトウェア、マイクロSDカードなどを揃えると
総額500ドルくらいの出費になります。

ほんとは欲しくて欲しくてどうしようもないのですが、
カヤックも買いたいし、新しいストーブも欲しいし、
釣り道具も欲しいし・・・・・。

結局通販で新しいバッテリーを10ドルで購入することにしました。

でもでも・・・、
いつかは新しいGPSを手に入れたいものです。

2010年3月23日火曜日

Lodgeのサービングポット

BassProShopに行ってきました。
今セール期間中でいろんなものが安くなっています。
特に買いたいものがあったわけではないのですが、気が付けば
Lodgeのダッチオーブンを買ってしまいました。
正式にはサービングポットという名前らしくナチュラムでも
売ってるみたいです。
でも5500円もするらしいです。
ちなみにボクは30ドルでゲットです♪
最近のダッチオーブンはシーズニング不要ですぐ使える
タイプのものが増えてきましたね。
便利でいいのですが、シーズニングの儀式がないのも
なんとなく寂しいような気がしないわけではないです。
シーズニングの方法は12インチを買ったときに紹介しています

最初に買ったのが12インチでした。
ちょっと馬鹿でかいので、10インチを買い足しました。
普通それだけあれば問題ないのに、今回のサービングポットは
8インチでさらに一回り小さいです。
何よりもこいつのいいところは
鍋の底です。ご覧のとおりフラットです。
脚がついてないので家庭用としても使えるのです♪
先日このサイズくらいの土鍋を割ってしまい、
代用品を探していたところで、ちょうどいい具合にこの
サービングポットを見つけたのでした。

まだ使ってないけど8インチはかなり小さいので、
がんばったらキャンピングストーブで調理することも
できる可能性があります。

そのうち試してみます。

2010年3月22日月曜日

レイクトラウトの刺身

先週やっとの思いで釣り上げたレイクトラウトです。
今回はこのレイクトラウトのお刺身を紹介します。

レイクトラウトは北米原産の岩魚の仲間で きれいで冷たい水を
好み、ボクが通うSpray Lakeではかなり深場に
生息しています。
とても成長の遅い魚で、乱獲にも影響され、昔ほどいっぱい
釣れなくなってきてます。

カナダ人もゲームフィッシュだけでなく食用として釣ります。
こちらの人のほとんどは塩焼きかムニエルが定番ですが、
岩魚の仲間で お刺身にも向くといわれています。

「川魚の刺身って大丈夫か?」
って声を良く聞きますが、大丈夫です(多分w)
ただ現地の日本人の先人達の教え通りにやれば
ごく普通にお刺身でいけるそうです。
まずは
釣った魚の頭と内臓を掃除してから3枚おろしにします。
写真は2枚におろした状態です。
日本の岩魚と違い カナダの大型の岩魚なので
サーモンのようなオレンジ色をしていて美味しそうです。
カナダには北極岩魚と呼ばれるアークティックチャーという
岩魚の降海型が生息していて、身の色がそれにそっくりです。
三枚におろした状態でラップでくるんで冷凍します。
生のままいきたいところですが、安全のためにー20度以下で
一日以上冷凍します。
でも 我が家の冷凍庫では多分ー14度くらいですが・・・。

そうして冷凍した身を再び解凍します。
皮をひいて、中骨を掃除してスライスします。
これが出来上がりの写真です。
薬味にレモン(忘れた!)、ねぎ、わさび、おろししょうがを
添えます。
おろししょうがで食べるのが美味しかったですが、
何よりもレイクトラウトの身が甘くてとっても美味しかったです。

半身しか食べませんでしたが、こんなに美味しいのなら
もう半身もすぐに食べちゃうでしょう。

ということは・・・、
また釣りに行かなきゃ!

2010年3月20日土曜日

ユニフレームのスクエアコッヘル3

ユニフレームのトレイルスクエアコッヘル3をゲットしました。
ソロキャンパーやバイクキャンパー達からかなり支持されている
コッヘルです。
かなりの優れものだと思います。
最近は品薄で絶版のうわさもあったのでなくなる前に
ナチュラムで購入しました。
それまではカナダで普通に売られているクッカーセット(左)を
使っていましたが、やはり角型の収納性の良さとアルミ製ということで
スクエアコッヘル3はメチャクチャいいです(日本人には)

なぜ日本人にはと仮定したかというと、日本人のキャンパーは
キャンプ=炊飯があります(オレだけ?)
炊飯に関してはアルミ鍋でないと絶対ダメです(鉄鍋はOK)
最近主流になってるステンレス製の鍋は防錆製などあらゆる面で
使いやすい材質ですが炊飯に関しては全くダメです。

アルミに比べ熱伝導率が悪く炊飯の際 焦げ付きやすいです。
それでも上手く炊けたときは嬉しいのですが・・・・。

一方アルミは熱伝導率が極めて高く焦げ付きにくく 
炊飯には最適です。
3個セットの場合どのメーカーのも鍋が大と小、
そしてフライパンが付いているモデルが多いですが、
スクエアコッヘル3もフライパンが付いてます。
買ったばかりなので取っ手部分が馴染んでなくてまだ硬いです。
そのうち馴染んでくるでしょう。

フライパンはフッ素加工されているので掃除の点でも有利です。

アルミ製は熱伝導率に優れているといいましたが、そのおかげで
この鍋でお湯を沸かす際、早く沸くので燃料の節約にもなります。
よくあることでアルミ製だと、取っ手部分にもすごい熱がたまって
大やけどをする場合がありますが、
ユニフレームのスクエアコッヘル3は取っ手部分は熱伝導率の悪い
ステンレス製なので安心です。

2010年3月16日火曜日

Spray Lakeのレイクトラウト Again

先週一匹も釣れなかったSpray Lakeに単独でリベンジに
行ってきました。
天気はよかったですが、風が吹いていたのでテントを持ってきて
正解でした。
更に前日に大雪が降ったようで湖面を歩くのが大変でした。

今回は先行者がいて、上手く仲良くなれて(?)情報収集することが
できました(おまけにポイントも教えてもらって♪)

さすがよく来ている人たちは場所も熟知しているし、
テクニックも熟成されているし、開始早々にポンポン釣り上げていました。
見よう見まねでようやく釣り上げたレイクトラウトです。
小さく見えますが40cm弱の良型です。
結局この一匹で納竿となりましたが、テクニック等を教授してもらったので
釣果以上の成果がありました。

みんな30m以上の深いところが良いと言います。
前回はボクは10mくらいだったので釣れなくて当然?!
今回はそれでも20mちょっとしかなかったですが、
いい感じで釣れたので良かったと思います。

10年前はいくらでも釣れたのですが、今はホント時代が変わりました。
たった一匹でもとってもハッピーになれた一日でした。

また行きたいです。

2010年3月10日水曜日

Spray Lakeのアイスフィッシング

今週もアイスフィッシングに行ってきました。
前回とちがって今回はSpray Lakeまで足をのばして
Lake Troutを狙いました。
ロッキー周辺はまだまだ寒いです。
今回は椅子がそのままテントになるアイスフィッシング用の
便利グッズをもって行ったので快適でした。
今回初めて使用したColemanのヒーターアタッチメントです。
下のほうが赤くなってます。
手をかざすと暖かさが伝わってきます。
これは意外と使えそうです。

さて、気になる釣果のほうはというと
・・・・・・・・・・・・・・
全く釣れませんでした・・・。
どうも場所が良くなかったみたいです。
他の釣り人に聞くとかなり深いところを狙っていかないと
ダメらしいです。

随分昔は簡単にたくさん釣れたんですが、時代は変わりました。
つれない自分が下手なのかと思ったら、
今や釣れないのが普通くらいになっているそうです。

でも納得いかないな~。また来ようかな~。

2010年3月8日月曜日

Colemanのヒーターアタッチメント

Colemanのヒーターアタッチメントを買いました。
前から気になっていたものなんですが、このヒーターはColeman製でありながら
北米では販売されていません。
箱をよく見るとコールマンジャパンの販売になっています。
単なるステンレス製です。ステンレスって熱伝導が悪い割に
蓄熱があってヒーターとして使えるそうです(?)
さて、このコールマンヒーターアタッチメントはそもそもColeman製の
シングルバーナー用に開発されたものらしいですが、底部の切込みが
いっぱいあって各社のバーナーのゴトクにすっぽり入ります。

早速CampinGazのストーブにも取り付けてみましたところ、
すっぽりはまってラッキー!
しかぁし!
コールマンに限らずすべてのLPGガスのストーブには
使っちゃダメなんです。
聞いたことがありますが、LPGのストーブで炭を起こしていると、
その熱が反射してLPGのガスボンベのほうへ熱が移動し
えらいことになるそうです。
簡単に言うと大爆発するそうです。
だから絶対LPGのストーブには使わないように!

なのでガソリン式のコールマンを買おうかと思いましたが、
高いので今持ってるMSRに付ける事に・・・。
ウィスパーシリーズにはピッタリ付くそうですが、
ボクのMSRはシマーライトです。
さて・・・・、
う~ん・・・、なんかズレてますね~。
切り込み位置を色々変えてみたのですが上手くいきません。
でも、ほらっ!
こうするとアタッチメントが真ん中にきました!
どうやったかというと、非常に簡単で、しかもシマーライトならではの裏技です。
シマーライトを持ってる人なら知ってると思いますが、これのゴトクって
折りたたみ式になっています。使うときはそれを広げるのですが、
真ん中のゴトクだけ僅かに手前側に開ききらない位置にすると
アタッチメントは真ん中にきます。

いつも思うのが新しいギアを買うと仕事サボってでもいいから(ダメだろ)
キャンプに行きたい衝動に駆られます。

2010年3月3日水曜日

Burbot狙いのアイスフィッシング

友人とアイスフィッシングに行ってきました。
夕方ですが、今日の狙いはBurbot バーボットです。
基本的に夕方から夜に活動する魚です。
なので明るいうちにセットします。
夕闇が近づいてきて外気温がちょっと下がったところで
まず最初の一匹をゲットです。
この雷魚のようなボディの魚がBurbotです。
実はこの魚、淡水に住む唯一のタラ科の魚なんです。
で、味も確かにタラに似た感じです。なのでアングラーの中では
人気の魚です。
キャッチリミットは15匹ですが、そんなに釣れる訳ではないです。
今回はボクが4匹、友人が5匹という釣果でした。
今回はこれ、Colemanのプロパンのランタンです。
2マントルで自動着火装置つきのほうです。
友人が持ってきたものですが、かなり明るいです。
何といっても自動着火がいいですね~。
キャンプ自体を楽しむ時とかならガスのランタンがいいと思いますが
釣りのときとかで明かりが必要なときは、利便性を考えたものの方が
安心できます。

それにしてもいっぱい釣れてよかったです。
また行きたいです。

2010年3月1日月曜日

ルモを点火!

CampinGazのLumostar C270が届きました♪
意外に箱が小さいのと長い間売れ残った感が感じられる
随分とくたびれた感じの外箱です。
早速中を開けてみたら、更に小さなホヤが出てきました。
はっきり言って可愛いすぎです。メチャクチャ気に入りました。
ちゃんとマントルも入ってました。
早速取り付けてみました。取り付けが難しいです。
コールマンの通常のランタン等と比べて、上下にマントルを
引っ掛ける部分があり、取り付けにかなり時間をとられました(慣れてない)
この後、マントルを焼いてさぁ いよいよ点火です。
外で試してみましたが、ご覧のとおりやさしい明かりです。
ホヤが白色だからでしょうか?透明のやつと比べ明らかに
優しい感じです。
説明書には80Wと書かれています。必要最低限の明かりは確保できます。

まだまだ寒くてキャンプはできないけど、早く出かけたいです。